服を手放す

こんにちは!! ソブです。

今回は大量にあった服を手放したことをお話しします。

 

私はタンスに服が大量にあった時がありました。

中学に着ていたジャージ、1年以上着ていない服、グッズTシャツ、パーカーなど様々な服がありました。そこで私がなぜ手放すことになったのかをお話していきます。

 

1つ目は、生活するうえであまり着ない服が多かった。

そもそも、普通に生活する上でほとんどはいつも着る服を選んでいませんか? 私は大量の服があっても着るものはいつも同じものでした。黒のTシャツ、紺のYシャツ、黒または紺のズボン、黒の靴下、黒・紺の靴でしたので、高校の時に買った紫の服や着れなくなったズボンが大量に残っていて、いつも着る服が取り出せなかったりしたからということがあって、私は着ない服やズボンを手放すことにしました。

 

2つ目は、自分のユニフォームを決める。

自分のユニフォームを決めることというのは、自分が着て心地よい物や、毎週のように着る服を決めてしまうことです。

例えば、黒のTシャツとズボンで統一する。白のTシャツとズボンで統一するなどです。これはあくまで極端な例ですが、自分が着る「色」と「服・ズボン・スカート」をあらかじめ選別して、あとは手放すということです。いらなくなった服やズボンなどはリサイクルショップに出す。または燃えるゴミに出すなどです。僕自身は中学に着ていたジャージとかではなければ、リサイクルショップに売りに出してしまってもいいかもしれませんね。

 

3つ目は、1年間服を買わない。

ちょっと驚いたかもしれませんが、私はここ1年間服を買っていません。むしろまだいまだに4年前に購入した服を着て生活しています。いつも着る服が決まっているため、服選びの時間が減って、快適に過ごせているからです。

ただここで、ミニマリストにおいてある法則があります。それは「1つ買ったら1つ手放す」これを意識して服選びするのも個人的にはおすすめしています。

 

いかがでしたか? 今自分のタンスの中は着ない服でいっぱいではないでしょうか。もし服が好きでコーディネーターなどを目指している人ならまだいいのですが、普段着る服だけあればいいと思っている方は、今一度自分が着ていない服を見直してみるといいのではないでしょうか。